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松江建築研究会(正式名:初代松江警察署庁舎調査研究会)公式ブログです。松江建築研究会は、山陰に残る歴史的な建造物の調査・研究・保存・再活用を目的に2014年に発足しました。まずは初代松江警察署庁舎(明治13年建設)の再建と保活用を目指しています。弊会のこうした活動を随時、お知らせいたします。
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【重要:日程を変更しました】

拝啓 厳寒の候、皆様ますますご清祥のことと存じます。

さて、このたび松江建築研究会(通称)は、
「初代松江警察署庁舎」の再建と保活用の一環として、
2016年1月24日(日)に
第1回目松江建築研究会シンポジウム
「松江における歴史的建造物とその諸問題」を開催するお知らせをしました。

しかしながら、当日の天候と安全を鑑み、
誠に勝手ながら、当会は2016年1月24日(日)開催予定の
シンポジウムをやむなく延期とさせていただきました。

その節は、急な予定の変更により、
参加を楽しみにされていた方へ、多大なるご迷惑をおかけしたこと、
直前のお知らせとなりましたこと誠に申し訳ございません。
深くお詫びを申し上げます。

新しい日程が決まりましたので、
皆様に改めてシンポジウムのご案内をいたします。

ご都合をつけていただいていた方々には誠に申し訳ございませんが、
今一度、ご参加のご検討をしていただけましたら幸いでございます。
なにとぞよろしくお願いいたします。




第1回目の近代建築シンポジウム
「松江における歴史的建造物とその諸課題」
  

 日 程:2016(平成28)年1月24日(日)
     2016(平成28)年2月21日(日)
     →上記の日程に変更しました。
      会場と時間については、変更がございません。
 時 間:13時30分~16時00分(開場13時00分)
 会 場:興雲閣2階大広間 松江城内
 参加費:500円(資料代)事前申し込み不要


  *当日、受付で研究会の会員の申し込みも受けつけます。
     個人会員年度費  2,000円
     法人会員年度費 10,000円
  *会場で初代松江警察署の再建への寄付も募る予定でございます。




 報告予定
  (1)堀江 一夫 氏
    「まちあるきを通して見える松江の建築」
  (2)坪倉 菜水 氏
    「松江市内の歴史的建造物の特徴」
  (3)坂本 拓三 氏
    「蓬莱荘の保存・活用(過去から現在)」
  (4)安高 尚毅 氏
    「旧田野家と初代松江警察署の特徴と保存活用の課題」


 主 催:松江建築研究会
 後 援:松江市日本建築学会中国支部
     株式会社総合資格 総合資格学院株式会社 日建学院
     島根史学会/島根大学ミュージアム
     株式会社 今井書店NPO法人まつえ・まちづくり塾
 助 成:いづも財団



松江建築研究会(通称)/初代松江警察署庁舎調査研究会 事務局
  〒692-0042
  島根県安来市大塚町355-3
  建設設計事務所 飴屋工房内
  
  TEL   0854-27-9308
  FAX   0854-27-9305
  E-MAIL NCC00364@nifty.com


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